まだまだ夏ですが、早くも2017モデルが入荷し始めました。
当店の第1陣はウィリエールのCento1Air46(チェントウノエアー46)です。
今までのCento1Airと何が違うかというと、カーボンのグレードが60トンから46トンへとグレードダウンしています。それと塗装色が押さえれれています。金型は一緒なんで本家本元Cento1Airと形は全く同じかっこいいエアロロードです。
問題は価格です。Cento1Airはフレームだけで44万円税抜き 車名に46って数字が付くだけで、105完成車で32万円税抜 安いって思うのは自分だけでしょうか?
レースをしない人にとっては、カーボン素材が60トンから46トンになるって事は柔らかくなるって事ですからむしろ歓迎すべきことにも思えます。
かっこはトッププロと同じがいいけどしんどいのは嫌って方にピッタリな自転車です。いかがですか?