一昨年ぐらいからニセコ、丹波、宿毛とグラベルイベントに参加してまいりました。山口県に住んでいると未舗装率5%以下ぐらいなので32mm幅ぐらいのタイヤで舗装路をメインにしたタイヤ選びで走っていたのですが、グラベルイベントだとグラベルの方が多くなってきます。シクロクロスやってる人は、細いタイヤでもタイヤの使い方がうまいので32mmぐらいの幅のタイヤでも十二分に走れるのですが、長いとしんどいんですよね。と言う訳で、太いタイヤも入って、良く走る、お値段もお手頃なフカヤさんプロデュース“ダボスD-604 Ver.2”で自分用に組んでみました。

それにありあわせのパーツで組んでこんな感じです。新しく買ったのは、ステムとヘッド小物 シートポストシートクランプぐらいです。
ヘッド小物とシートクランプは割とお手軽価格なWolftoothです。カラーバリエーションがいろいろあるので、カスタマイズには良いですね。(ちなみにヘッド小物、シートクランプ共にフレーム付属品が有ります。)
あと、このフレームはDi2対応です。あえてDi2と書いたのは、写真の様にカンパEPSを組み込もうとするとコードのカプラーの径の関係でフレームの中を通らない部分があるからなんです。なのでリヤディレイラーのコードはチェーンステー下を這わせています。そうそう、このフレームドロッパーシートポストにも対応しています。
組んで乗ってみた感じとしては、予想以上にかかりが良いフレームなんです。要はグッっと踏んだ時にしっかりフレームが付いてきてくれる感じ。(はい、カーボンフレームと比べると全然です。スチールフレームの中ではです。)このぐらいの反応の良さだと、30Cぐらいのロードタイヤを履かせての舗装路ツーリングにも踏んだら走る感があって良いだろうなと思います。持ち上げると重いですが(ペダルとボトルケージが付いた状態で、9.9kgでした。完成車のカタログ重量は、ペダル抜きですし、ボトルケージ他も付いていない重量なので、そういう基準で計ると9.5Kgぐらいになるのかなと思います。他社さんのカタログ見てもらったらわかるのですが、グラベルロードの完成車で50万円ぐらいの物って案外重いです。普通に9kg台です。)走って軽くて、しなやかさも併せ持っていていろいろな用途に使える、悪くないフレームだと思います。特に1台目にロードバイクを買われて、メインはツーリングなんだけどいろいろな遊び方をしてみたいっていう方にはピッタリなんじゃないかと思います。


先程書きましたけど、ヘッド小物とシートクランプはWolftoothの物に変えています。この手の部品の中では高くないとは言えませんが、他社に比べたらお手頃で、個性を主張できます。特にヘッド小物はシールとかも良くできていて厳しい条件で使われる方にはお勧めのモディファイですね。
で、とってもお勧めのD-604なんですけど、完成車にするのにどれくらいのお値段になるのか?っていうのが重要だと思うのですが。105とGRXのミックスで12速の機械式コンポ ホイールは丈夫な物でタイヤは少し良い物で40万円程度になるかな~と。やはり全部新品でそれなりの部品となるとそれなりに高くなってしまいます。
で、もし、ばらしても良いリムブレーキロードとかを持っておられて、それの部品をなるべく流用というパターンだと案外安く上がるかもです。うまくいけば30万円ぐらいかな。ただし、こちらは持っておられる自転車を見せて頂いてからお話とさせてください。
そして重要な事を書くのを忘れていました。先ずD-604Ver.2の色で、ターコイズグリーンと夕焼けピンクは早く入ってきたので132,000円なんです。そしてアジサイブルーとソラマメグリーンは入荷が遅くて円安の関係で159,500円
但し、この4色とも、在庫僅少 XSサイズは完売 Sがユウヤケピンクのみという状態です。
そして4月ぐらいに新色が入荷してきます。こちらは予約注文受付中です。但し、サイズがXS,S,Mのみになります。
XXSやL、XLは今の在庫で終了です。
あと、フカヤさんにD-604の最初のバージョンが少量残ってたみたいで、こちらですと限定カラーのやつで114,400円 もっとリーズナブルに組めそうです。但し、サイズはMとLで各1本のみぐらいです。
2026年1月27日現在の状況です。在庫を保証するものではないことをご理解ください。
とりあえず、フレームだけでも押さえておくのも良いかもです。いろいろ楽しいじてんしゃですよ!
